2008年08月17日

夏のイベント終了~。

昨日は炎天下の暑さの中、ブースに来ていただいて有難うございました。
義理堅く挨拶に訪れてくださったり、通販ではなく直にCDを買いにきてくださったり、ほんと嬉しかったです。
やはりこうやって多くの人と直接交流できるのが、イベントに出る醍醐味だな~と常々思っています。

さて、もうお気づきになられたと思いますが、今回ブースでお渡ししたチラシの方に謎イラストと 謎屋号が入っていまして、新作ミニアルバムとかその辺りから、新プロジェクトの内容がそこはかとなく 垣間見えてくるかな?と思います。
9月以降の更なる詳しい情報をお楽しみにしてください!
僕自身は早く言いたくて、口が滑りそうでウズウズしているのですが、周りから「時期が来るまで待て。落ち着け」と釘を刺されています(笑)
かなり自信を持ってお届けできるプロジェクトだとスタッフ一同自負しておりますので今後もご注目下さい(^^)。

2008年08月15日

明日いよいよビックサイト出陣です

どうも~、直前告知で申し訳ありません
現在、明日持っていく新作を絶賛製作中です(^^;
さて今回の新作の内容ですが、とある新プロジェクト(以前Blogで少し触れて書きました)の 音楽のイメージスケッチです。
普通、プロジェクトが公式発表されるまで、一介のサウンド担当によって先に曲の一部が紹介されるということは 有り得ないのですが、今回のものはそういう従来の制作方法とはかなり違うやり方をとっていまして、お陰でこういったことが可能になりました。 その辺りの諸事情は9~10月頃に新しい情報と共にお知らせできると思います。
とりあえず今回は先行して世界観だけでも、その一端を感じて頂ければと思います(^^)。

収録している曲は、全体を通してのテーマ・モチーフを意識したものや、 その世界の「日常」のイメージだったりするのですが、言わばまだ本稿の前段階のものでして、本番では違うものになる可能性があります。
例えば、一曲目は歌ものとしてどこかに使われるでしょうが、まだイメージ段階ということで 初音ミクに仮で歌わせています(笑) もちろん本番はちゃんと生の人間の声に挿し換わります。

通常は完成段階のものをお届けするのが当たり前ですが、こういった普段は皆さんにほとんど知られることのない、 途中経過のものを思い切ってお聞かせするのも面白いかなと思います。
これによって色々想像を膨らませて頂けると嬉しいです。

ちなみにCDはエキストラCDになっていまして、音楽の他に壁紙などのオマケデータも収録されていますよ!
それでは、明日よろしければブースへぜひお越しくださいませ!
土曜日、西や-39bです

2008年07月01日

クロスハーミット追加情報

エンターブレイン社のwebページにもトピックとして取り上げてもらえることになりました。
http://www.enterbrain.co.jp/game_site/crosshermit/

そして来月、7/16日よりアマゾンでの販売も開始されます。
というわけで、それに合わせてサウンドトラック専用サイトもリニューアルしました!

さてさて、サントラと外伝小説を持ちまして、クロスハーミット関連のものはこれで一区切りとなります。
ただ奥田隆博ワールドのファンの皆様には、近いうちにちょっとした朗報をお届けできるかも知れません。
まだ詳しいことは言えないのですが、夏のイベントで配るチラシには何かしら書ければと思っています。

2008年06月26日

ようやく

先日買ったYellowToolsのINDEPENDENCEの、USBドングルが今日あたり届く予定。
ドングルが品不足のせいでで3週間ぐらいうちで埃を被っていたソフトが、これでやっと使えるようになる(TT)/
ほんとUSBドングルでオーサライズする方式って、どうにかならないかな~。
不正コピー対策としてというのはそりゃ解るけど、一般ユーザーにとっては手間以外のなにものでもないんだもん。
いや、今回の場合のようなケースだとむしろ害といえるかな?(^^;
買ってすぐに使えていれば、今月手掛けたうちの何曲かは新しい音が入れられたかもしれないと思うと、ちょっと残念だ。
まあとにかく、心待ちにしていたので良かったです!
さて感想はまた後日~。

2008年06月02日

ソフト人柱

一昨日発売の「INDEPENDECE PRO」 注文しました。
同社の『Candy』/『Culture』/『Majestic』を完全収録してるわ、他にもプラスアルファで 計64GBのライブラリを持った超お徳パッケージとあっては、もうとりあえず買っておくしかないでしょう!・・・とw
VSTプラグイン・インポート機能に不具合が見つかっているとのことだけど、まあINDEPENDENCE内でプラグイン使わないで、 Cubase側でやるようにしたりと、しばらくは気を使ってやればそのうち修正版で対応してくれるんでは?、と甘い考えと充分わかっていながらも 罠に向かって行くのでした。
だって欲しいんだもんw

2008年05月13日

日曜日はM3でした。

5月というのに天気は雨、そして肌寒い日だったにもかかわらず、既に開場前からたくさんの方が 並ばれていました。
今年で10年目になるM3ですが、規模は更に拡大し、試聴スペースは完全別室になり2階小ホールは全て会場に使われてました。
そろそろPioもいっぱいいっぱいの予感・・・?。

今回もL色々な方にLOTSのブースに来ていただきまして、本当に有難うございました。
クロスハーミット・サウンドトラックは、通販の方で欲しい人にほぼ行き渡ってしまったと思っていたのですが、 ブースに来てタイトル指名で購入をされる方が結構いらして、大変嬉しい予想外でした。
予告どおり後半の方にクロスハーミット原作者の奥田氏も登場(笑)!
自分が係わった作品をイベントで直に売るというのは初体験だったらしく、普段はアンケートはがきや、 ネットなどの情報でしか知ることの出来ない作品の感想を直に聞けるというのがとても 新鮮で嬉しかったと言ってました。そしてそれが随分励みになったと。 それは僕も全く同じ気持ちです。
そういう良さがあるからイベント活動をしていると言っても過言ではありません。

企業から権利を借りて自費で出版するというやり方はリスクは大きいですが反面、しがらみや制約に縛られること無く自分の 納得の行くものが作れるというメリットがあります。
今回クロスハーミットで得た糧をバネにして、今後もこういうスタイルの作品を出しいければと思います(^^)
さてさて、次のイベントは恒例の夏になりますが、これからそれに向けた新作のテイデアを練っていきます。
お知らせできる段階になりましたら、またblogで書きますね。
あっ、その前にコミケが当選してくれることも祈らないと(笑)

PS.会場で差し入れを下さった方、お心遣いどうも有難うございました。
一部は早速会場で昼ご飯の代わりに、後は家に持ち帰り大変美味しく頂いております。m(__)m

2008年05月08日

GW、週末、あれこれ

普段、室内にこもっての作業が多い為、毎年これといったことがあまりなく、なんとなく過ごしまうGWでしたが、今年はエキサイティングなことがありました!
来日したMarcos Valle(マルコス・ヴァーリ)のコンサートを観に行き来ました(^^)。
Marcos Valleは、ブラジル出身のミュージシャンで、日本でもTVなどでよく流れるあの名曲「Batucada」の作曲者です。
以前Lotsから出したアルバム「Dia Novo」にもアレンジで収録しましたが、とにかく日頃敬愛するミュージシャンの一人です。
ライブではもちろん生「Batucada」が演奏されて感激でした(^^)
さて、ライブ終了後に、Marcosが会場出口に現れ、サイン会が始まったので、「ここは!」と思い僕も並びました。
そして自分の番になったとき、予め考えておいたポルトガル語で、思い切って話かけてみました。
つたないものではありますが、Marcosはちょっと驚いた顔をした後、笑顔になりました。
どうやら気持ちが通じたのか喜んでもらえたようです。
後でサインを見るとポルトガル語で「Amigo de Marcos Valle」と書いてあるではありませんか!
「amigo = 友達」ですから、これでこれから僕は胸を張って「オレ実はMarcos Valleとマブダチなんだぜ!」と言えるわけですよね?(笑)

さて、前にも書きましたが次の日曜日はM3です。
お時間ありましたら、どうぞご来場くださいませ!

2008年04月25日

M3イベント、雑記

今年もM3の季節がやってまいりました。
2008年5月11日(日)11:30-16:00
大田区産業プラザPiO 1F-2F
(大展示ホール/小展示ホール)

クロスハーミットの原作者が遊びに来る予定です(^^)。


先日、新宿に用事があったついでにゲーセンに寄ったら、そこには昔懐かしい レトロゲームが色々置いてあったので、久々にプレイしてみました。

<熱血硬派くにおくん>
レバーで攻撃方向を決めるのではなく、ボタンでやるということに ようやく気付いた時には既に遅し・・・。 一面の番長にボッコボコにされる(^^;

<ドンキーコング>
昔のテーブル筐体でしかも、右レバー使用だったため、かなり辛いものがありました(^^;
それでもなんとか一周はクリアしたが、2週目の3面で、ゴリラ付近でのスプリングが ボヨンボヨン来るタイミングがうまく計れず、死亡・・・。

<クレイジークライマー>
昔は得意だったのに、今やってみるとツイン・レバーの操作がとても難しい。
2面の最初に降って来る鉄骨がうまいことよけられずゲームオーバー。
それにしてもこのゲーム、プレイヤーの身長が大きいのか、はたまたビルが小さいのか・・・、妙な比率ですよね(笑)

<メタルフォーク>
細江さんBGMの作品ということでプレイしてみる。
面白いゲームなんだけど、あまりにも久しぶり過ぎて中々下の敵にロックオンできず
早い段階で死亡。

もう20年以上前のゲームだったりするんだけど、今やっても結構普通に遊べてしまう(^^)。
ハード機能やグラフィック、サウンドが進化しても、ゲーム面白さの本質的な部分はそこじゃないんだな~、と改めて実感しました。

2008年04月10日

ぶっちゃけトーク

昨日はスイープの方々と某雑誌社のインタビューを受けてました。
約2時間の間でしたが、堅い真面目な話よりも、普段まず表に出る事のない裏の真実の話の 方が面白いですね。
そして、そういう話題の方がみなよく喋ったりして・・・(笑)
でも、その手の話はもちろん100%記事には出来ない内容ですけど(笑)
さて、雑誌のライターさんは、その辺をどううまくまとめるか?
校正が楽しみです。

2008年03月28日

クロスハーミット曲解説

『クロスハーミット・アレンジCDライナーノーツ』

製品には収録しなかった、各アレンジ曲についてのコメントを
Web上を借りて書かせて頂こうと思います。


【Trak 01 「神韻」】
腰の重いコードと旋律で徐々に盛り上げていくという構成の曲です。
こういうのは個人的に好きな手法なんですよね(笑)
犠牲を顧みず、大き敵に立ち向かっていく主人公たちというイメージです。


【Trak 02 「夢」】
原曲の旋律は女性の声で「ランラン」歌わせています。
アレンジ版でも歌わせるつもりでしたが、途中で気が変わり、主役をアコースティック・ ギターとオーボエに置き換えてみました。
フルートが登場する中盤は少しアドリブタッチで遊んでおります。


【Trak 03 「気高きヒト」】
主旋律のバイオリン以外、全体的にパーカッシヴな音色で構成されているこの曲は 僕としては、とてもミックスのやり甲斐がある曲でした。
なので、どうしても新たに再ミックスしたくてアレンジCDに収録しました。
原曲の当時よりも良質のエフェクトを掛け、各出音のディテールに拘っています。
あとバイオリンはVIENNAというライブラリで演奏させました。
違いは聴く人によって様々でしょうが、こういうアプローチも面白いかなと思っています(^^)。


【Trak 04 「ご一緒しませんか?」】
魔法学校の日常をイメージして作った曲です。
にぎやかな教室、語りかけてくる級友…などなど、僕自身が学校というものに持っている ノスタルジーが曲に表れたような気がします。
クロスハーミットのBGMの中でも、かなり気に入っている中の一曲です。


【Trak 05 「不安と期待と」】
元々は短かったオープニングBGMのプロローグ部分を膨らませて5分を超える曲としました。
すごく映画音楽タッチな作風を意識しています。
今回のCDのために書かれた外伝小説のワンシーンをイメージしてまして、前半~中盤は 戦争の場面で、そしてハープのアルペジオで始まる後半からは、若き革命戦士と姫との二人の関係を テーマにしました。


【Trak 06 「情熱を胸に」】
ご存知オープニングテーマ曲です(笑)
途中部分で違う場面の曲が挿入されますが、これは元々はアレンジCDにその曲を収録して欲しい という奥田氏からの要望があったことがきっかけです。
単体のアレンジよりも、オープニングの曲とリンクさせるのが意外性があって面白いと思ってやってみました。


【Trak 07 「顔をあげて」】
アレンジも6曲ほど出来上がり、CD製作も佳境にさしかかった時
さて残り2曲をどのアレンジにするかすごく迷ってしまいました。
結局自分では答えが見つからず、奥田氏に相談したところ、ゲーム中頻繁に登場する「顔を上げて」と 「その場所へ」がいいのではとアドバイスを貰い、即採用としました。


【Trak 08 「その場所へ」】
実は記念すべき、クロスハーミットBGM作曲、第一曲目です(確か…)。
今回はより爽やかにポップにしようと思いまして、ジャカジャカと
アコースティック・ギターを入れてみたりしました。