8/6 AM1:18 「ベルウィック・サーガCD」マスタリング作業終了(^^)
総日数3日間でしたが、皆で根を詰めまくって作業をしました。
そして当初の予想を超える200分以上というボリュームのあるCDになりました。
通して聴くと3時間20分!!
気合の入ったサウンド・トラックになったと思います。
最初の自分の曲について何かと書きましたが、改めて通して聴いてみてやはりとても良くなったと感じました。
このサウンド・トラックに参加出来たことをとても嬉しく思います。
是非みなさんにも聴いて頂きたいです!
さて今回のマスタリングまでの手順をざっと書きますと
(1) まずはサントラ収録曲を自宅で打ち込み、Mixして仕上げてWAVなどのフォー
マットにしてCD-R、DVD-Rなどのメディアに記録。
(全編オーケストラ・サウンドで曲数も結構あって、ほんと大変でした・・・)
(2) マスタリングスタジオに行きデータの入ったメディアをエンジニアさんに渡す。
(3) エンジニアさんがデータをツールで読み込み、全曲をCDの曲順通りに並べる。
(4) 各曲とのバランス関係に注意しながら、一曲毎にEQ/コンプ等で最適に
聞こえる様に補正していきます。
ちなみに今回はそれらの補正をする前に、全曲を一旦APOGEEのD/Aコン
バータに通して事前にキャラクター付けを行いました。
APOGEEを通したことで、リバーブのキメが際立ち、特に弦楽器のWET感が
増したと思います。
(5) F.OのポイントとF.Oの時間決め、F.Oカーブの調整。
(6) 曲間の秒数決め(これが中々難しい・・・)。
(7) 全体を通して聴いてみる(沈黙の3時間20分、結構しんどい)。
(8) 気になる箇所があれば再調整、無ければ終了。
とまあこんな感じで作業は進んだのですが、朝から晩までスタジオに居た3日間はまるで合宿のような気分でした(笑)
この辺は
minachiさんのサイトに色々と書いてあるので併せて読まれると面白いですよ(笑)
みんなと一つのものを作り上げる面白さとやり甲斐、う〜む、とてもいいもんですね!
というわけで無理を言って記念に撮った画像を載せます。
僕とminachiさんとの2ショット、ディレクターを交えた3ショットです。
